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7月19日、第2四半期の業績を発表。売上高は前年同期比16%増の30億3300万ドル(約3800億円)。製品別では、抗精神病薬ジプレキサが34%増の7億3660万ドル(約910億円)、抗うつ剤プロザックと月経前症候群治療剤サラフェムが合わせて10%増の6億9240万ドル(約860億円)、抗癌剤ジェムザールが49%増の1億6090万ドル(約200億円)、骨粗鬆症治療剤エビスタが25%増の1億6700万ドル(約210億円)。
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