旭化成ファーマ 次期社長に岡島大介経営統括総部長が昇格 青木氏は会長職でグローバル事業統括を続投
公開日時 2026/02/06 04:51

旭化成は2月5日、旭化成ファーマの次期代表取締役社長兼社長執行役員に岡島大介執行役員兼経営統括総部長が昇格するトップ人事を発表した。岡島氏は旭化成ヘルスケア領域の新任執行役員に就任する。現・代表取締役社長兼社長執行役員の青木喜和氏は、旭化成ファーマ代表取締役会長となる。なお、旭化成常務執行役員(グローバルファーマ事業統括)は続投する。いずれも4月1日付。
次期代表取締役社長に就任する岡島大介氏は、1999年3月に早稲田大学教育学部理学科生物学専修を卒業、同年4月に旭化成工業(現・旭化成)に入社。2011年11月にThe University of Edinburgh Business Schoolにて経営学修士課程(MBA)を修了。2019年4月から旭化成ファーマ医薬営業本部医薬営業企画部長、20年4月にVeloxis Inc. Vice President of Global Strategy&Planning、24年4月から旭化成ファーマ経営統括総部長を経て、25年4月に同社執行役員兼経営統括総部長を歴任。国内営業から海外事業まで幅広い実績をこれまで積み上げてきた。

代表取締役会長に就任する青木喜和氏は、1987年3月に東京大学大学院農学研究科修士課程を修了、同年4月に旭化成工業(現・旭化成)に入社。2007年4月から旭化成ファーマ薬事部開発薬事室長、11年4月に同社臨床開発センター臨床計画部長、13年4月から臨床開発センター長を経て、16年4月に旭化成ファーマ取締役兼常務執行役員に就任。18年4月に同社代表取締役兼社長執行役員、21年4月に旭化成常務執行役員・旭化成ファーマ代表取締役兼社長執行役員、25年4月に旭化成常務執行役員(グローバルファーマ事業統括)・旭化成ファーマ代表取締役 兼 社長執行役員を歴任した。青木氏もまた研究、開発、薬事、営業、さらにはグローバルファーマ事業など、同社の医薬事業の成長を牽引してきた。