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10月5日、2002年3月期中間期の連結・単独業績予想を下方修正。国内医療用眼科薬の合成抗菌点眼剤、角膜疾患治療剤、抗アレルギー点眼剤、および一般用目薬が当初の予想を下回るため。 単独での売上高は36億円減の413億円、経常利益は12億円減の83億円、当期純利益は8億円減の47億円と予想。 これに伴い連結も、売上高が38億円減の438億円、経常利益は13億円減の64億円、当期純利益は8億円減の27億円に修正。
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