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厚労省は30日の総会で、薬価改定の作業方針を説明した。GEルール廃止で後発品は原則、銘柄別収載となるが、先発品の薬価の2割を下回るものは一般名収載にする方針を示した。現在のGE品目は今回改定では一般名が継続される。 緩和が決まっていた再算定の引き下げ上限は、現行の25%から15%に縮小する。また、シロップ剤にも最低薬価を設定する。
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