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中期3ヵ年計画(ブリッジ21)の一環として、4月1日から生産と会計系の新システムを稼動した。新システムは、統合基幹業務システム(ERPパッケージ)の中でも製薬業界で広く採用されているSAP R/3。これにより、重複業務の集約化や業務の標準化が可能となる。2003年4月に予定されている販売システムの稼動により、基幹業務システムの構築が完成する予定。一連のシステム構築にかかる総投資額は約40億円の見込み。
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