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大塚製薬は10月28日、オンコセラピー・サイエンスと大腸がんなどに対する治療用ペプチドワクチンの研究・開発に関する提携を10月10日に行ったと発表した。大塚製薬は、がん特異的発現遺伝子に対する治療用ペプチドワクチンに関する世界での開発、製造、販売の独占的権利を取得し、大腸がんなどを対象としたペプチドワクチンの研究開発を行う。前臨床試験の段階で、臨床試験入りの時期は未定。まず国内で開発を進める予定。
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