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国立感染症研究所が3月8日までにまとめた感染症週報・第8週(2月16~22日)によると、インフルエンザ患者の定点当たり報告数は15.9(前週23.87)だった。今シーズンは第5週(32.43)、6週(30.69)にかけてもっとも報告数が多かったが、第7週から減少。第8週は、山口(23.70→25.87)、高知(18.16→21.01)を除く全都道府県で報告数が減少した。
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