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オリンパスは5月10日から、生きたタンパク質を1分子の単位で動画観察することができる「高速原子間力顕微鏡」の受注販売を開始する。動いているタンパク質の様子を観察することが可能になり、創薬、臓器の再生、病気の治療研究などへ幅広い貢献が期待できるとしている。価格は3150万円。初年度目標台数は10台。
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