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英アストラゼネカは9月6日、ドイツで開かれた欧州糖尿病学会議で、メタボリックシンドローム患者を対象に世界規模で実施された臨床試験COMETSの結果、ロスバスタチン(クレストール)は、アトルバスタチン(リピトール)に比べ、有意にLDL-コレステロールを低下させ、HDL-コレステロールを上昇させることが明らかになったと発表した。
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