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厚生労働省が9月8日公表した「03年人口動態統計(確定数)の概況」によると、1年間に112万3610人(前年115万3855人)が出生し、101万4951人(98万2379人)が死亡した。人口千対の出生率は8.9(9.2)で年々低下、死亡率は8.0(7.8)で、1979年、82年(いずれも6.0)を底に漸増。年間の死亡数が100万人を超えたのは1947年(113万8238人)以降、56年ぶり。
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