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厚生労働省は1月27日までに、中学生対象の献血推進PR資料を作成することを決めた。文部科学省を通じ全国の中学校などに配布する。05年度事業として予算要求している。献血は16歳から可能で、厚労省はこれまで、高校生向けに同様の啓発資料を作成。しかし、少子化などで若年層の献血希望者減少が懸念されることから、献血できる年齢に達しない中学生にも、将来の献血に向け正しい知識の普及啓発を図る。
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