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国立感染症研究所が4月1日まとめた感染症週報・第11週(3月14~20日)によると、インフルエンザの定点当たり患者報告数は30.64で、前々週(50.00)をピークに、前週(44.04)から2週連続で低下した。しかし、今シーズンは流行が遅かったためか、この時期としては過去10年間で最高値。感染研は、「ピークは超えているものの、まだ収束したわけではない」と分析している。
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