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アルフレッサホールディングスは5月23日、子会社の岡内勧弘堂(高松市)、弘和薬品(徳島市)、ダイワ薬品(松山市)の3社を統合し、「四国アルフレッサ」を設立すると発表した。四国エリアの営業力強化と業務効率化が狙い。岡内勧弘堂を存続会社とし、10月1日付で吸収合併する。新会社の社長には、岡内隆三・弘和薬品社長が就任する。05年3月期の3社合計売上高は528億円で、08年3月期に600億円達成を目指す。
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