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大阪地裁が国と三菱ウェルファーマなど製薬会社の賠償責任を一部認めた薬害C型肝炎訴訟で、国は6月28日、判決を不服として控訴した。大阪地裁は21日に出した判決で、国の責任を認めたうえで、C型肝炎ウイルスに汚染した血液製剤「フィブリノゲン」を投与された一部の原告に対し、製薬会社と連帯して賠償を行うよう命じていた。
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