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大日本住友製薬は8月3日、ノルエピネフリン作動性神経機能改善剤ドプスについて、10月から鳥居薬品と透析領域でコ・プロモーションを行うと発表した。06年度の当初売上高予想は43億円だが、「透析施設に限定したもので、予想数値は変更していない。数年で数億円の売上増の効果を見込む」としている。
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