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アルフレッサホールディングスは11月14日の決算説明会で、卸事業の売上総利益が前年同期比0.44ポイント増の7.81%になったことを示した。販管費率は逆に1.8ポイント低下、その結果、営業利益率は倍増の1.23%を確保した。売上高は前年比17.1%増、既存ベースで6.4%増となったが、とくに調剤部門は配送体制の充実で12.7%伸びた。価格交渉の妥結率は金額ベース45%、件数ベース80%だった。
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