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免疫生物研究所は3月12日、北海道大学大学院薬学研究院に寄付講座「神経病理・病態生化学(IBL)分野」を開設すると発表した。アルツハイマー病の発症に関わる仕組みと考えられているアミロイドβタンパクの産生機構の解明に取り組み、新たな創薬ターゲット開発を目指す。期間は07年4月から12年3月までの5年間で、寄付総額は1億2500万円。
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