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日本製薬工業協会は6月13日、全会員企業に対して薬価制度改革の製薬協案を説明した。特許失効後の後発品との競争に応じた価格形成実現の提案は、特許期間中の循環的価格低下の改善を前提としていることに理解を求めた模様。6~7月にかけて日本製薬団体連合会で製薬協や医薬工業協議会など傘下団体から提出された改革案を一本化する調整が進められる。
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