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厚生労働省は8月10日、甲状腺機能低下症治療薬レボチロキシンナトリウム水和物(あすか製薬のチラーヂンなど)や排卵誘発剤シクロフェニル(あすか製薬のセキソビット)、前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬シロドシン(キッセイ薬品のユリーフ)、抗酒癖剤ジスルフィラム(三菱ウェルファーマのノックビン)に対して、添付文書を改訂し、「重大な副作用」の項に「肝機能障害、黄疸」を追記するよう指示した。
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