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アストラゼネカ日本法人と塩野義製薬は11月6日、複数の薬剤による至適治療を受けている慢性心不全患者に対し、スタチン系クレストールの追加効果を評価したCORONA試験の結果、複合主要評価項目である心血管死、心筋梗塞または脳卒中の発現について、統計学的有意差を示せなかったと発表した。米国心臓協会(AHA)で報告された。
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