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明治製菓が2月5日発表した07年4―12月期決算によると、薬品事業の売上高は前年同期比3.7%増の833億9000万円。利益面では主力品の抗菌剤メイアクトや抗うつ剤デプロメール、後発品の売上が好調に推移したことに加え、研究開発費の減少、一連の構造改革(生産から販売におけるローコストオペレーションの実施)などの効果により、営業利益は104.1%増の68億6100万円となった。
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