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アストラゼネカは4月21日、乳幼児喘息治療薬パルミコート吸入液の長期投与試験の結果を発表した。試験は国内フェーズ3試験(24週投与試験)に引き続き、最長168週まで投与し、長期継続使用の安全性を検証するもの。新たな副作用の発現や発現頻度の上昇や、成長抑制を示唆する臨床所見は認められず、安全かつ有効な薬剤であることが確認された。
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