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武田薬品は7月27日、2型糖尿病治療薬のアクトス(一般名:ピオグリタゾン塩酸塩)とスルホニルウレア(SU)剤との合剤を厚生労働省に承認申請したと発表した。既に米国では06年7月に、欧州では07年1月に承認取得。日本でも両剤の併用されているケースが多いとして、患者の飲み忘れを防ぐなど服薬のしやすさを助ける製品になるとしている。
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