ギリアド・トップ人事 折原社長が退任、12月31日付 「引退年齢近づいた」

公開日時 2017/11/10 03:50
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ギリアド・サイエンシズ日本法人は11月9日、折原祐治社長が12月31日付で退任するトップ人事を発表した。次期社長には、ギリアドの欧州・中東・オーストラリア(EMEA)担当コマーシャル・プランニングでバイスプレジデントのルーク・ハーマンス氏が就任する。ハーマンス氏の社長就任は2018年1月1日付。

ギリアド広報部は本誌取材に、折原社長の退任理由について、同社規定に代表取締役社長の定年はなく、社長自身が「ギリアド社で一定の結果が得られ、引退年齢が近づいたため」と判断したことによるものと説明した。折原社長は現在64歳。社長退任後も当面は、同社にアドバイザーとして残る。

折原氏は12年の日本法人発足時から社長を務め、同社の立ち上げに尽力した。C型肝炎治療薬のハーボニー、同ソバルディ、B型肝炎治療薬ベムリディの3製品を上市させたほか、ハーボニーの偽造薬流通問題でも、その対応の陣頭指揮をとった。

ハーマンス氏は12年にギリアド社に入社し、EMEA市場での事業をリードしてきた。ギリアド入社前はノバルティスに16年間勤務、グローバルやリージョンで主にコマーシャル関係の要職を歴任し、ハンガリーなどのカントリーマネジャーも務めた。1986年にベルギーのルーベンカトリック大学医学部卒。医学博士。57歳。国籍はベルギー。

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