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ミクスPremier Reports
アルツハイマー病治療薬・レカネマブの衝撃
パイオニアとして新たな診断・治療パラダイムを切り拓く
2024/01/01
アルツハイマー病治療薬・レカネマブ(製品名:レケンビ)の薬価収載が中医協で了承されたことを受けて、エーザイの内藤晴夫代表取締役CEOは12月13日会見に臨み、「我々は、アルツハイマー病研究のパイオニアとして再び、新たな診断・治療パラダイムを切り拓く役割を担う」と意気込みを語った。
R&Dの生産性を考える
カテニオン
AIはR&D生産性改善の課題を解決できるか(その3)
2023/11/01
AIが発見し、臨床試験段階まで進んだ最初の医薬品候補は、化学的に新規性がないため、これまで厳しい批判にさらされた。デレク・ロウは、エクセンティアの3つの臨床候補品について自身のブログに2年前にこう記した。
編集部のオススメ
中外製薬が実践する人材育成
ビジネス視点とデジタルスキルのハイブリット人材
2023/11/01
中外製薬がDX推進にあたって重要視しているキーワード「DXの全社ごと化」。この目標を下支えする取り組みの1つが、「CHUGAI DIGITAL ACADEMY(CDA)」と呼ばれるデジタル人材育成プログラムだ。
新薬の立ちイチ
気管支喘息薬・テゼスパイア
医師の5割超、適応患者の第一選択と位置づけ
2023/10/01
国内における気管支喘息の推計患者数は100万人弱で、そのうちの約10%は、吸入ステロイド薬や長時間作用性のβ2刺激薬、コリン薬など標準的な治療を行ってもコントロール不良の状態に留まっている重症喘息といわれている。
編集部のオススメ
AMEDの三浦理事に聞く、日本の創薬力強化のカギ
死の谷克服へ アカデミアと産業界の“ギャップ”埋める
2023/10/01
日本の創薬力低下が指摘される中で、課題はどこにあるのか。基礎研究から実用化までの間の“死の谷”が指摘されて久しい中で、日本医療研究開発機構(AMED)の三浦明理事はアカデミアと産業界とのロジックや意識の“ギャップ”を課題として指摘する。
編集部のオススメ
AD治療薬レカネマブ
近づく国内承認 待ち受ける課題
2023/08/01
「万感、胸に迫るものがある」━━。アルツハイマー病治療薬・レカネマブ(米国製品名:LEQEMBI)が米国で正式承認されたことを受け、7月7日に記者会見したエーザイの内藤晴夫CEOはこう第一声を発した。
企業ブランド評価レポート
血液・腫瘍内科領域
認知度、信頼・評価とも1位は中外製薬
2023/02/01
血液がんを診ている血液・腫瘍内科医132人に「企業認知度」を聞いたところ第1位は中外製薬、第2位は僅差でブリストル マイヤーズ スクイブ(BMS)、第3位はヤンセンファーマとなった。
ミクスPremier Reports
ヘルスケア・イノベーションフォーラム
認知症の社会的コストどこに求める?
2023/01/01
第5回ヘルスケア・イノベーションフォーラム「イノベーションによる健康寿命延伸と経済成長への貢献:認知症における課題と展望を事例に」(共催:日本イーライリリー、PhRMA)が11月8日、都内で開催された。
企業ブランド評価レポート
肺がん領域
企業認知度はAZ、信頼・評価は中外製薬が第1位
2022/12/01
肺がん患者を診ている医師363人に「企業の認知度」を聞いたところ、第1位はアストラゼネカ、第2位は第一三共、第3位はファイザーとなった。
MRの傾聴力・対話力を高める
Kiku塾 菊岡正芳
治療の流れを知り、適切な医療関係者にアプローチして対話する
2022/11/01
コロナ禍によりMRのデジタル活用度が劇的に増加し、オンライン面談が当たり前になってきた。一方で会話できる医師数は大幅に減少した。特に病院担当者の面談医師数は減少したままである。
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