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製薬各社の海外売上比率は拡大傾向
国内製薬各社の海外売上比率は拡大傾向

米市場に注力 欧・アジアへの波及を期待

2024/07/01
ミクス編集部が製薬各社の発表した23年度医療用医薬品売上高から「国内売上比率」を調べたところ、武田薬品が10.6%、アステラス製薬が16.9%で、ともに日本国外の売上比率を減らし、むしろ海外売上比率を伸ばしていることが分かった。
アレクシオン・笠茂社長「薬の価値を患者に届ける“革命の時”」
Ubie Pharma Summit 2023 Summer

アレクシオン・笠茂社長「薬の価値を患者に届ける“革命の時”」

2023/11/01
アレクシオンファーマ合同会社の笠茂公弘社長(写真)は「Ubie Pharma Summit 2023 Summer」(Ubie主催・7月4日開催)の基調講演で、「科学技術・プラットフォームテクノロジー・ITなどが進化し、新たな治療が生まれ、政府の骨太方針などの後押しがある今こそ、新たな価値を患者さんに届ける革命の時だ」と語った。
自分の人生を自分でグリップすることが大切
セカンドキャリアに挑む WeLLBeING

研究職からコンサル業界を経て人材開発会社を経営

2023/11/01
薬剤師、博士(薬学)、MBA、起業家、パーソナルコーチ、大学院教員…。米良克美さんのプロフィールには多数の肩書が並ぶ。
「MR活動は量か質か?」
Kiku塾 菊岡正芳

「MR活動は量か質か?」

2023/10/01
人々の動きが活発になり、ビジネスの機会もオンラインから対面が増加している。医療機関の訪問規制は大規模病院を中心に続くものの、MRが医師・メディカルスタッフと直接対話する機会が増えている。
パイプライン・製品含めて力強く進んでいる
武田薬品 日本オンコロジー事業部長 内田智氏

開発品・製品含め力強く進む

2023/10/01
「開発パイプライン、既存の製品含めて非常に力強く進んでいると感じている」―。武田薬品グローバルオンコロジービジネスユニット・日本オンコロジー事業部の内田智事業長は熱く語る。
ベリナート皮下注でHAE発作ゼロを目指す
CSLベーリング社長 モランジュ氏

ベリナート皮下注でHAE発作ゼロを目指す

2023/02/01
「CSLベーリングは、遺伝性血管性浮腫(HAE)マーケットのパイオニア的存在であると自負している。それを実現するのがベリナート皮下注であり、この市場のマーケットリーダーになっていく必要があるのだと考える」-。
医薬ビジネスのDX化最前線
医師・個人事業主 中村浩己

流行に踊らされないDXの本質は何か

2022/10/01
変化に引きずられる側に回るのか、変化をリードする側に回るのか、その差は大きい。製薬業界の未来を睨み、私が重要視し注力してきたことを述べる3回シリーズの最終回は、デジタル・トランスフォーメーション(DX)についての考察である。
マーケティングがリードすべき進化は何か
医師・個人事業主 中村浩己

マーケティングがリードすべき進化は何か

2022/09/01
セールスと並びマーケティングはビジネスの進むべき方向を決定する要を成す。医薬品業界の未来を見据えて、私が重要視し注力してきたことを述べる3回シリーズの第2回は、医薬品マーケティングについての考察である。
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