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101の国内開発パイプラインで圧倒 6割が後期開発品・承認申請済み 
アストラゼネカ 堀井貴史社長

101の国内開発パイプラインで圧倒

2025/01/01
「2024年11月末時点の開発パイプラインは101。がん領域が63製品、がん領域以外のバイオファーマ(循環器・腎・代謝疾患、呼吸器・免疫疾患)は38製品」-。堀井貴史社長は本誌インタビューに対し、「今後3~5年で多くの革新的新薬を日本の患者さんにお届けする機会がある」と強調した。
看護師が「医療現場を変えたい」と一念発起
組織力アップトレーナー 上村久子さん

看護師が「医療現場を変えたい」と一念発起

2025/01/01
大学卒業後、看護師として勤務した医療現場で組織のあり方や人間関係に強烈な違和感を抱いたという上村久子さん。「自分や同じ医療職を目指した仲間の働く職場をより良くしたい」という思いを胸に、総合病院で働きながら大学院で人事組織論を学んだことが人生の転機となった。
製薬企業に必要な倫理とは
医師・個人事業主 中村浩己

製薬企業に必要な倫理とは

2024/12/01
どの業種・企業においても倫理観は重要視されている。中でも、製薬業界は最高レベルの倫理観が求められている。
オンライン詐欺!?
精神科医 物部真一郎

オンライン詐欺!?

2024/12/01
最近、物騒な闇バイトの話題を頻繁に耳にする。また、オンラインに蔓延る詐欺も次から次と策を変えて出没し、後を絶たない。昨今、このようなオンライン犯罪が恐ろしいほどに身近にある。
三井物産とNVIDIAのAI創薬支援サービス「Tokyo-1」をご存じだろうか

三井物産とNVIDIAのAI創薬支援サービス「Tokyo-1」をご存じだろうか

2024/12/01
製薬ビジネスへのAI浸透が加速している。AI活用の最先端を行く創薬分野では、米国の半導体大手NVIDIA社と三井物産が協業して、AI創薬支援サービス「Tokyo-1」の提供に着手した。
“医療AIが溢れる世界の創出”を掲げ 成長サイクルを回す基盤・環境の構築へ
医療AI推進機構

医療AI経済圏を創る仕組みづくり

2024/12/01
日本の医療現場におけるAI活用は、画像診断AIを中心に広がりを見せているものの、米国などAI大国に比べると大きく後れを取っているのは周知のとおり。
日本のAI創薬変革プロジェクト「Tokyo-1」が始動
日本のAI創薬変革プロジェクト「Tokyo-1」が始動

アステラス製薬、小野薬品、第一三共が参画 参加企業拡大へ

2024/12/01
三井物産とNVIDIAは、日本のAI創薬能力の強化を目的としたプロジェクト「Tokyo-1」を23年春に立ち上げた。
ヘルスケア業界の女性活躍で「HBA Tokyo」設立
HBA Tokyo代表(BMS愛知工場長) 井村佐をり氏

ヘルスケア業界の女性活躍で「HBA Tokyo」設立

2024/12/01
ヘルスケア業界で働く女性の地位向上を目指す団体Healthcare Businesswomen’s Association(HBA)をご存じだろうか。世界各国で80超の拠点を持ち、約150の企業から8万5000人以上が参加している。
遺伝子治療に新規参入、膀胱がん適応で
フェリング・ファーマ プルバー社長

遺伝子治療に新規参入、膀胱がん適応で

2024/12/01
スイスの製薬企業フェリング・ファーマシューティカルズは日本の遺伝子治療市場に2026~27年に新規参入する計画だ。パイプラインとして公表している開発品には、膀胱がんに対する遺伝子治療薬「FE999326」(開発コード)があり、国内第3相試験が順調に進んでいる。
健保組合とかかりつけ医が検査データを共有化
“みなし健診”の推進

健保組合とかかりつけ医が検査データを共有化

2024/12/01
株式会社Welbyは2024年から、複数の健康保険組合(以下、健保)との協働で医療機関での「みなし健診」を強力に推し進めている。
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