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INTERVIEW
レオ ファーマ シスネロス社長
皮膚科専門医とのコミュニケーションに成功
2024/03/01
皮膚科領域の医療用医薬品事業に特化した製薬企業・レオ ファーマの日本法人が自社販売を始めて1年が経過した。
新薬の立ちイチ
乾癬治療薬ソーティクツ
処方増の意向は8割強
2024/03/01
乾癬は遺伝的素因にさまざまな環境因子(不規則な生活や食事、ストレス、肥満、感染症、特殊な薬剤など)が加わると発症すると言われており、国内の患者数は約43万人と推計されている。
編集部のオススメ
医師が求めるMR調査24年版
「会いたい」と思われるMRとなるために
2024/02/01
医師850人が選んだ「優れているMR」のトップは2年連続武田薬品となった。上位には大型品を有する企業が並ぶが、印象に残ったMRには、症例ベースでのディスカッションに打ち込むMRや、地域連携に奔走するMRなど、地域医療への貢献を目指したMR活動を評価する声が並ぶ。
ミクス パイプラインリスト
24年1月版 申請品リスト
国内申請数は101 多くが24年上市へ
2024/01/01
ミクス編集部が製薬企業75社(内資系企業48社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト24年1月版 申請品リスト」によると、23年12月15日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は101品目となった。
ミクス パイプラインリスト
24年1月版 疾患別リスト
後期開発品 がん領域に198品目 炎症・免疫系疾患に73品目
2024/01/01
ミクス編集部は製薬企業75社(内資系企業48社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査し、「新薬パイプラインリスト2024年1月版 疾患別」をまとめた。
編集部のオススメ
開発パイプラインリスト
国内申請数は101 多くが24年上市へ
2024/01/01
ミクス編集部が製薬企業75社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、23年12月15日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で101品目となった。
ミクス パイプラインリスト
23年8月版 疾患別リスト
後期開発品 がん領域が207品目と突出 肺がん、血液がんで各40品目以上
2023/08/01
ミクス編集部が製薬企業73社(内資系企業48社、外資系企業25社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト2023年8月版 疾患別」によると、P2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は791品目に上った。
新薬の立ちイチ
ミチーガ
処方増意向は9割弱 高薬価で処方に躊躇するケースも
2023/08/01
アトピー性皮膚炎は、増悪・寛解を繰り返すかゆみのある湿疹を主病変とする慢性の皮膚疾患。病態にはアレルギー炎症、かゆみ、バリア機能異常の3つがあり、蕁麻疹や乾癬など他の疾患と比べてもQOLが大きく障害される。
オムニチャネルエンゲージメントのあるべきビジョン
UCBジャパン/Veeva Japan
UCBジャパンのオムニチャネル
2023/08/01
今回はユーシービージャパン社(以下、UCB)でのオムニチャネルに対する考え方、実例とそこからの学び、今後の計画などについて、経理・財務インサイト トゥ インパクト本部長の楊井氏に話を伺いながら紹介したい。
患者中心の医療を実現する“患者支援プログラム”
IQVIA ジャパン 星弥生
エビデンス化が患者課題に対する施策展開を後押し
2023/06/01
患者支援プログラム(以下:PSP)の導入障壁として「PSP費用に対する実施意義について、関係者合意を得られない」という意見を多く耳にする。
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