【MixOnline】記事一覧2
関西医大を中心に大規模な連携ネットワーク発足
北河内メディカルネットワーク

関西医大を中心に大規模な連携ネットワーク発足

2020/08/31
北河内メディカルネットワークは、関西医科大学を中心とした近畿圏では最大規模の地域医療連携推進法人。北河内二次医療圏で病院を運営する12の法人・個人が社員として集まり、その病床数の合計は約3000床と同圏域の3割弱を占める。
ポストコロナ時代のデジタル活用最前線
大日本住友のiMRとvMR

ポストコロナ時代のデジタル活用最前線

2020/07/31
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、製薬各社のMRは在宅勤務や外勤自粛を経験した。5月末に政府の緊急事態宣言が全面解除され、徐々にMR活動も正常化に動き出した。
オンライン診療経験医師の4割超 MRとのリモート面談に抵抗なく
MRとのリモート面談に抵抗なく

オンライン診療経験医師の4割超

2020/07/31
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、医療機関訪問を前提としていたMRの活動のあり方を変えた。医師を“アポなし訪問”して面会することは感染拡大防止の観点からNGとなり、MR活動はいま、アポイント面談や、リモート面談を含むデジタル活用が主軸になりつつある。
MR活動の主戦場はリモートに
チャネル多様化にどう対応するか

MR活動の主戦場はリモートに

2020/07/31
新型コロナウイルス感染症の第2波、第3波が今秋以降に到来するとの警戒感から、医療機関側が引き続きMRの院内活動の自粛を要請するケースが散見されている。
疾患啓発綱領 6つの「行動基準」を明記
疾患啓発(DTC)研究会

疾患啓発綱領 6つの「行動基準」を明記

2020/07/31
疾患啓発(DTC)研究会はこのほど、「疾患啓発綱領」を策定した。近年のインターネットの普及により、患者やその家族が疾患に関連する情報についてネットを通じて入手するケースが増加している。
DTC活動は企業視点でやってはいけない
疾患啓発研究会 高橋義宣・綱領策定委員長

DTC活動は企業視点でやってはいけない

2020/07/31
本研究会は、疾患啓発活動について、正しい知識を習得し、関係法令や業界内自主規範等を理解した上で健全な方向に進んでいくための情報交換の場が必要との考えから2011年に創立された。
申請品目数は77 約半数ががん領域
20年度 新薬開発品リスト

申請品目数は77 約半数ががん領域

2020/07/31
ミクス編集部が製薬企業69社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、20年6月末時点でプロジェクト数(以下、品目数)は約720品目あり、うち申請中は77品目となった。
心不全、胃がんに新たな選択肢
ライフステージに応じた新薬多く

心不全、胃がんに新たな選択肢

2020/07/31
“健康寿命の延伸”が社会の大きなキーワードとなるなか、ライフステージや疾患ステージに応じた創薬の重要性はますます高まっている。
健康寿命を延伸する新薬開発~次なるステージへ
健康寿命を延伸する新薬開発

次なるステージ

2020/07/31
医薬品開発も革新的バイオ医薬などモダリティーの多様化に製薬企業が対応する時代を迎えた。2000年初頭から抗体医薬や生物学的製剤の開発競争が始まり、もはや核酸医薬などゲノム領域での創薬技術の獲得でしのぎを削る時代に入った。
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