無料トライアルお申し込みはこちら
帝人は6月2日から睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療器「オートセットS」を発売する。SAS患者の気道に空気を送り込み、気道を開くことによって睡眠中の無呼吸を改善する。 定価46万円。同社は、SASの診断装置と治療器の5年後の市場規模を150億円と予想しており、50%のシェア獲得を目指している。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録