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3月1日、糖尿病患者が在宅で血糖管理を行える「アトラスト血糖自己測定システム」を3月9日から首都圏、東海圏および近畿圏で発売すると発表。全国発売は4月中旬を予定する。同システムは、ポンピング採血法という特殊技術を採用することで、痛点の少ない前腕、上腕および大腿部において採血・測定ができるようにした。売上目標は2001年度15億円、2003年度70億円を見込み、血糖自己測定器市場約300億円の25%(75億円)のシェア確立を目指す。
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