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3月14日、第122回月例会を開催し、「ゲノム創薬と薬理ゲノミックスにおける企業戦略とプラットホーム」をテーマに能見貴人・グラクソ・スミスクライン研究本部生物科学研究部部長が講演。ポストゲノム時代においては、大型新薬を生み出す確率の高い一連の創薬ターゲット分子(7回膜貫通型細胞膜上レセプター、核内レセプターなど)に対してリード化合物を作ることが重要な創薬戦略になると指摘、同社でも成果をあげているとした。
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