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3月20日、第50回米国心臓学会において、同社の高脂血症治療剤ロスバスタチンカルシウム(一般名、開発番号:ZD4522)のフェーズⅢ試験結果が公表されたと発表。試験結果では、LDLコレステロールの低下率が同剤(10mg)の43~49%に対し、アトルバスタチン(10mg)35%、シンバスタチン(20mg)37%、プラバスタチン(20mg)28%となり、同剤が他の3剤と比較して有意に低下させることが示された。
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