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3月26日、リリー・アイコス社が開発中の経口PDE5阻害剤IC351のフェーズⅡ試験結果が、『International Journal of Impotence Research』誌に掲載されたと発表。同試験では、要服用時でプラセボ群の改善率が17%だったのに対し、同剤群では勃起障害(ED)の重症度に関係なく、81%の患者でEDが改善されたとしている。
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