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5月15日、第154回米国精神医学会(APA)で、非定型抗精神病薬オランザピン(製品名:ザイプレクサ)とSSRI系抗うつ剤フルオキセチン(プロザック)の併用療法が、治療抵抗性うつ病および精神症状を伴ううつ病を含む大うつ病障害の症状に対して、それぞれの薬剤の単剤使用に比べ症状の低下を示したと発表。
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