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9月20日、米国で発生した同時多発テロ事件への救援活動を支援するため、武田グループとして100万ドルを米国赤十字災害救済基金に寄付すると発表。 米国100%出資子会社の武田ファーマシューティカルズ・ノースアメリカ社、TAPファーマシューティカル・プロダクツ社が、各々50万ドルを寄付する。武田ファーマシューティカルズ・ノースアメリカ社では、従業員から集まった募金に加え、募金額と同額を同社が加算し基金などに寄付する。
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