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10月1日、受診行動促進を目的とした疾患情報提供サービスを開始。2000年12月から展開しているインターネットによる製薬企業向け患者調査プログラム「e患者リサーチ」の登録患者(e患者)が5万人を突破したことから、同プログラムを通じて受診行動の阻害要因を調査し、特定疾患の登録患者に向けて疾患情報を提供するもの。
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