アズウェル
公開日時 2001/10/18 23:00
10月18日、製造・販売を行っていた手術用滅菌済み腸線縫合糸ネスコガット、ネスコガットBの自主回収を発表。回収は10月9日から実施。 ブラジル産ウシの腸が使用されており、国内でのウシ伝達性海綿状脳症(BSE)発生が確定したのを踏まえ、ウシ等由来原料を使用する医薬品、医療用具等に対する安全対策を強化するための予防的な措置をあらわした厚生労働省の通知に沿った判断。 当該製品は使用期限を5年間に設定しており、1996年11月~2001年1月にかけて出荷された製品が対象となる。また欧州でのBSEの発生を踏まえ、2001年2月9日から販売を中止、同3月2日付で承認整理、品目廃止手続きを実施済み。今回の回収による業績への影響は軽微。