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米J&J社と締結しているヤンセン協和の合弁基本契約を、今年末日で解消すると発表。協和発酵は、保有しているヤンセン協和の全株式(持株比率40%)をジョンソン・エンド・ジョンソン(株)に譲渡する。 ヤンセン協和は昭和53年に設立され、自立体制の整備が整ったことから今回の解消となったもの。ヤンセン協和は、2002年1月1日付で「ヤンセン ファーマ」に社名変更する。
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