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都内でメディアセミナーを開催し、奥田稔・(財)日本アレルギー協会会長が、今年4月~7月にかけて実施した「花粉症有病率全国疫学調査」の結果を発表した。同調査では、全国を12地区に分け、無作為に選んだ1万866人を対象にアンケート調査を実施。その結果、補正を加えた花粉症の推計有病率は13~14%となったほか、東海、関東で高い有病率を示したことが明らかになった。
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