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テキサス大学医学部と脂質系に関連した抗癌剤に関する共同研究(計3年間)を行うと発表。抗癌作用を有する核内受容体PPARγの活性化薬の作用機序の解明を検討するとともに、遺伝子情報などを利用して創薬に結びつくタンパク質の機能評価などを実施するもの。 三共は脂質代謝系に関与しているPPARγの活性化薬ライブラリーを有し、テキサス大学は脂質代謝系に関連した新しい作用機序の抗癌剤の領域で専門的研究基盤を持つことから、両者のノウハウを活用する。
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