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伊フィレンツェで6月12~15日に開催された第6回冠状動脈心疾患の包括リスクに関する国際シンポで、フェノフィブラート微粉化製剤が、メタボリックシンドローム患者の心血管疾患リスクを低下させる臨床データを発表。現在、5年に及ぶFIELD試験で、DAISで認められた血管造影上の効果が、CAD関連罹患率/死亡率などの厳しい臨床エンドポイントの観点から、再現できるかどうかを検討中で、05年に報告される予定。
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