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大日本製薬は10月11日、抗てんかん剤「バレリン錠100㎎」「同錠200㎎」「同シロップ」(一般名:バルプロ酸ナトリウム)に、新たな効能・効果「躁病および躁うつ病の躁状態の治療」の追加承認を9月20日付で得たと発表した。同社はバレリンを1981年から抗てんかん剤として販売、昨年8月にバルプロ酸製剤を製造する10社が共同で適応拡大の申請を行った。
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