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三共は6月30日、理化学研究所、東京大学などとの共同研究でPADI4(ペプチジルアルギニン・デイミナーゼタイプ4)がRA(関節リウマチ)関連遺伝子であることを突き止めたと発表した。RA患者とRAを発症していない被験者の遺伝子の違いを調べた結果、PADI4という遺伝子の機能に違いがあった。診断法、治療法の開発につながることが期待される。
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