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バイエル薬品は9月25日、木村記念循環器財団の「第4回バイエル臨床血管機能研究助成」の対象として10の研究テーマを選考したと発表した。最優秀研究には岐阜大学大学院医学研究科所属・佐野圭司氏の「IB血管内超音波による急性冠症候群を発症させるプラークの予測」を選んだ。最優秀研究には100万円、10の研究であわせて410万円を助成する。同研究助成は同財団が00年設立、バイエル薬品が協力している。
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