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杏林製薬は1月6日、米バイオベンチャーのActivX社と代謝性疾患領域の化合物について作用機序解析の委託研究契約を締結したと発表した。ActivX社の最先端のプロテオミクス技術を使って、杏林製薬が創製した化合物の作用機序や毒性機序を明らかにする。両社は02年5月から2型糖尿病治療薬の候補化合物探索研究を共同で実施しており、今回の契約はそれに続くもの。
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