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日本ベーリンガーインゲルハイムは2月12日、自社MRを対象に花粉症対策行動に関するアンケート調査を実施したところ、MRは抗アレルギー剤の服薬を中心とする初期治療を講じている割合が高いことがわかったと発表した。花粉症の社員と家族にマスクを提供する。アンケート調査の実施は、自社内で花粉症に対する認識を高める試み。
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