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独ベーリンガーインゲルハイムは3月9日、スピリーバをCOPD(慢性閉塞性肺疾患)患者に長期投与した際の肺機能の低下および病態の進行に対する抑制効果検証する大規模試験「UPLIFT」の患者登録が終了したと発表した。参加人数は37ヵ国、約6000人。最初の結果は08年に得られる見込み。
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