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栄研化学は3月25日、国立感染症研究所と共同で独自技術の遺伝子増幅法「LAMP法」を利用した高病原性鳥インフルエンザウイルス検出試薬の基礎開発に成功したと発表した。従来の方法では3時間かかっていたのが、30分で検出できるという。研究用試薬として近く商品化する。
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