無料トライアルお申し込みはこちら
協和メデックスとヤマサ醤油は3月30日、エスアールエルがアボット・ジャパンから承認継承し製造する放射性の体外診断用医薬品について国内市場での販売を2社の役割分担により独占的に行うと発表した。協和は6品目、ヤマサは4品目を担当する。同事業による最大販売額は協和が年5億円、ヤマサが年3億円を見込む。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録